2011年12月11日日曜日

13

0時頃からサークルの鍋会に参加。
一ヶ月ぶりくらいにサークルの面々と会った。
最初はちょっとぎこちない感じだったけど、(個人的には)打ち解けることが出来た。
進路の話をちょっとしたり、人生相談をした。
一年生がかなりいて安心した。任せられると思った。
朝8時ごろまでお菓子を食べたりビールを飲んだりした。
帰って寝たら15時。あーあ。

新聞。
一面は、2閣僚の問責決議。
気になった記事は、相撲協会の再スタートについて。
その中で問題になっているのは年寄名跡の譲渡。
相撲部屋を設けるためには105の年寄名跡(二子山とか高砂とか)のどれかをもらうことが必要。
今まではその引継ぎが、新しく親方になる力士が定年を迎えた親方に億単位のお金を支払い
行われていたんだけど、新しい法人体型を取るとそこに対するお金のやりとりが出来なくなる。
そこで一悶着あるみたい。抜粋。
"大多数の親方は新報の仕組みを理解せず、「一般法人なら名跡を従来通り親方間で取引できる」などの希望にすがり続け"
お相撲さんたちが首をひねりひねり話しあっている画を想像したらなんだか可笑しい。

THE MANZAIの事前番組を寝過ごした。あーあ。

まさかジープで来るとは せきしろ http://www.amazon.co.jp/dp/4344019288/ref=cm_sw_r_tw_dp_rq34ob1WGACDR
を読んだ。力が抜けているなぁと思った。悪い意味で。
前作の方が良くて、一つ一つの句にそれぞれ情景が浮かんだ。
せきしろの文章の読みにくさはなんなんだろう。
頭の悪い人が繕ってよく見せようとしている印象を受ける。
余計な描写っていうか、書いたところで何も足されない、何の効果も生まない文が多い。
一つ一つの文長を短くしているのも全然スマートに感じない。

皆既月食を見逃した。
もういいよ。

業務連絡
"ぶつかることもあるけど キミだからだよわかりあえる" 泣いた。

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